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季刊ペースで人力飛行機や鳥人間コンテストについて情報を追い掛けるブログ

08'鳥コン覚え書き 3 人力プロペラ機タイムトライアル部門

Trimaniaxさんの鳥コン機体諸元まとめなども参照するのをおすすめします。各チームのキャッチコピーや飛行時間など興味深いです。

記録

  • 優勝 大阪府立大学 堺・風車の会 5'10"00(ゴール) 6.3m/s(機速@スタートライン)

圧巻。何も書くことがないくらい。高度のロスがなく、復路は見惚れてしまうほど。旋回にテクニックがある。とにかく速かった。

  • つくば鳥人間の会 4'05"84(1km再通過タイム) 5.5m/s

フェアリングがきれい。「風強ぇ!!」という言葉。旋回前に高度が(2m?)落ちていた。エルロンすげえ。無風なら?意味ある旋回成功だと思う。

航路修正からスパイラル?それともトラブル?少しふらふらしてるようにも見えた。急降下したのにはびびった。

  • 龍谷大学 RYU-JU 記録なし スタートできず

飛び出し時に主翼ひねり下げ。

かなりの低速。どうやらトラブルが発生していたよう。残念。

どんどん風に流されて、スパイラルにも見えた。パイロットの判断で落としたような動き。

  • 広島大学工学研究科 KAEDE 記録なし 5.4m/s

風にあおられてスパイラル。早い時点で修正不可能?少し怖かった。

もう少し粘ってほしかった。ふらふらと、去年と同じような位置で落ちる?

感想

堺・風車の会の強さが粘った競技でした。とにかく安定している。ほかのチームが高度のキープに四苦八苦している中、悠々と飛んでいるようにも見えるほどでした。
あと、スパイラルに入ったチームが目立ったように思います。スタート後に魔物がすんでいるのでしょうか。風に流されまくっていた印象です。そんな条件の中で、つくば鳥人間の会が1km再通過を果したことは特筆すべきだと思います。なにしろまだ3チームですから。