作ってみました。なんか非常に申し訳ない気分になるのですが、これから金沢大学鳥人間コンテスト同好会・空猿さんをピックアップ。鳥コン休止の余波がここにも現われています。
金大生でつくる「金大鳥人間コンテスト同好会・空猿（そらざる）」が、六月にかほく 市で行われる「県紙ひこうき大会ｉｎかほく」（北國新聞社共催）に初出場する。同好会 が出場を目指していた人力飛行機の「鳥人間コンテスト選手権大会」が今年中止となった ため、活動目標を紙飛行機に求めた。一時は虚脱感に覆われたというメンバー二十三人は 、大空にあこがれる気持ちは同じと気持ちを切り替え、新たな挑戦に飛び出す。
今日は、かほく市に行ってきました。
今度の紙飛行機大会に出場するために紙飛行機を見学して、いろいろ紙ならではの苦労や工夫した点を聞いてきました。
模型飛行機ということに少し親近感を感じたり、部員が多くていいなー、と思ったり、ジャンボ飛行機と言えばACTIVEGALSさん（pdf注意）を思い出したりしました。
鳥コンではなくても、活動を続けるということに大きな意味があると思います。*16月の大会に向けて頑張ってください！
*1:1年空白があるだけでだいぶ違うのは体験済み……
